医業経営コンサルタントの呟き

平成28年7月、奈良市にて開業しました医業経営コンサルタント、黒木の忘備録的ブログです。得意分野は事業計画(戦略)の策定、人事制度、幹部人材育成研修です。これから日本が未曽有の高齢化社会を迎えるにあたって、医業経営コンサルタントとして、何ができるのかを日々見つめ、粛々とすべきことを発信させて頂きたいと思います。

スーパーマンに会いました

9月にクライアントに入社した24歳の青年が凄いのです。

彼が入社したのは、遺品整理の会社です。

彼はそれまで、農業にずっと携わってきました。

 

遺品整理はもちろん、引越しもしたことはありません。

でも、すごい活躍しています。とても真面目で、お客様の反応が抜群です。

 

そして、社長に彼が一緒についていくと、ことごとく見積もりが通るのです。

現在13連勝です。(社長が一人でいくと、あまり取れませんでした。)

そして、ガッツがあります。

近くの介護事業所にもどんどん営業にも行けるのです。

 

全ての活動を、この世を創造した神様に与えて頂いた成長の機会と本気で捉えています。人間の強さの源泉は、純粋性だとつくづく感じます。

 

皆さんは心を洗う方法はありますか?

純粋な動機で出発すること、創業や就職の原点に返ること、

誰でも大切なことだと思うでしょうが、

そういったことが実践出来る方は、少ないかもしれません。

 

医療法人と社会福祉法人を持つグループで「人格者」を育成する大規模プロジェクトのコンサルテイング依頼をいただきました。

 

どう考えても、やりがいがあります。

今、ひたすらに勉強しています。

 

やりたいことしかしていませんが、次々仕事を頂けることに本当に感謝です。

社会の役に立てるように努力するのみです。

 

青年の御かげで、初心に戻れた日でした。

刻々と近づく2025年問題

医療介護業界において、2025年問題を乗り越えるビジョンはあるのでしょうか?

 

人材不足という課題についても、2025年は38万人の介護職員が足りないと言われています。その対策として、厚労省が打ち立てているのは、「離職した介護人材の呼び戻し」「新規参入促進」「離職防止・定着促進」の3本柱です。

 

今でも、巷では、介護職員が足りない、応募がないという声を良く聞きます。このまま時が過ぎると、トンでもないことになりそうです。

 

みなさんの施設では、どんな対策を立てていますか?まずは専門部署である『人事部』が必要ではないかと思います。私のところにも人事部の創設の話がきています。

 

これからの人材の確保、離職対策、そして現行の管理職などの育成は専門の人材でないとできないと思います。人材不足対策としては、上記の3本柱では足らず、海外の労働力の受入れも必須ではないかと予測しています。受入れに向けて、国際的な視野をもった職員の育成や組織風土の醸成が必要です。

 

様々な文化が技術を受け入れて、さらに改善し、発展させるのは、日本のお家芸です。これまでは、製造業でそれを成し遂げた日本ですが、今後はサービス業において、世界の人的資源を受入れ、協働し、日本的に発展させる時代がくるかもしれません。

 

日本人として、世界に出ていきましょう。そして、世界を受け入れ、この人類史上初めての社会構造を打破して参りましょう。

 

ワクワクしてきました!

最近、独立するヒトが多いです

最近、周囲から、「今度、独立するので事業計画作ってよ」と声をかけられることが増えました。昔からの友人、知人がどんどん独立していきます。昔、サラリーマンだった方ばかりです。

 

どんどん、周囲が経営者ばかりになってきています。不思議なものです。サラリーマンが起業する時代になってきているのだと感じます。最近はサラリーマンの副業にも寛容な企業が増えてきている背景もあるかと思われます。「あなたもこうすれば社長になれる!」みたいなセミナーでもしてみようかと思うこの頃です。

 

高齢化社会、未曽有の人口減少社会を迎える日本において、どういった起業家が求められるのか、これまでにない課題、前例の無い社会的な課題に立ち向かう起業家を育成するお手伝いは本気でさせて頂きたいと思います。

 

誰もしたことの無いことに挑戦する方、燃えるようなやる気のある方出会わせて頂くと、とても刺激を受けます。こっちまでワクワクしてきます!

 

保険医協会さんで○○です

テーマを見て、「いったい、なんやねん」と思われた方もおられると思います。12月に某県の保険医協会さん主催の研修会で講師をすることになりました。

 

また、チラシなどが出来てきたら、正式に告知したいと思います。法人内での職員さん向け研修が続いていましたが、久しぶりに誰が参加されるか分からないオープンセミナーに呼んでいただきました。

 

ドキドキと緊張もしますが、楽しみが勝ちます。なぜかというと、こういうセミナーが、いつも自分を大きく成長させてくれるからです。

 

この研修を皮切りに、来年は、どんどん呼んでいただけるようになりたいと願っております。「こんな研修できひんかな?」「こういうタイプの人をやる気にさせて欲しい」「地域包括ケアへの取り組む方を教えろ」などなどお気軽にご相談ください。

 

「いつ何時、誰の挑戦でも受ける!」という燃える闘魂で、研修企画にチャレンジしたいと思っています。

 

魅力発信の武器

介護業界において、人材不足が叫ばれて久しいですが、その課題を解決するツールとして知的資産経営報告書(魅力発信レポート)が存在感を見せ始めています。

 

作成することにより、介護施設などが、地域の周辺の学校などを回る際に、自施設の強みや強みの生まれる過程(ストーリー)を情熱的に伝えることが出来るようになっているのです。

 

また、財務情報も記載されているため、施設の経営安定性も伝わります。地域の若い方や保護者の方々に、施設の魅力を伝えるツールとして、とても適切な中身になっているのが知的資産経営報告書なのです。

 

人材不足は今後も続きます。ますます、マストなツールになると想像できます。興味のある方はお早めにお問い合わせくださいね。

 

どんどん研修します

最近、人材育成研修の御依頼が増えてきました。有難いことです。と同時に、アンケートの結果が如実に良くなってきたのが今年の傾向です。(…自慢です^^;)

 

ここ5回の研修アンケートを振り返ると、理解度や満足度は5点満点で平均で4.2点くらいになってきました。昨年なら3.8点くらいだったと思います。

 

成長しているかも~とニンマリしていまいました。

 

今年は、30本くらいのセミナーがすでに入っています。もうちょっと増えても出来そうです。今年は限界にチャレンジします。目指せ50本です。

 

「こんな研修してほしい」、「あんな研修できないかな」などなど、ジャンルを問わず、じゃんじゃんご相談ください。新テーマにも挑戦いたします。

 

 

時代の流れ

時代の流れは地域包括ケア、というものです。

 

この流れに沿ってコンサルテーションをしているのが私の主な日々です。医療で簡潔にいうと、病院完結型医療から地域完結型医療への転換が求められています。しかし、在宅復帰後の療養環境の悪さを懸念して、病院完結にこだわる病院の医師がいます。当然のことながら、経営状況は苦しくなります。

 

それでも、こういう医師をどうにか支援したい、と思う今日この頃です。

 

知恵を振り絞って頑張ります。

 

決意表明のブログでした。^^;